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If I had only one hour to live,

I'd spend it to talk with you.
Because it feels like an eternity.



たとえば、どこで、どんな風にでもいいけれど、生きていると、出会うと思う。

キラーフレーズ、もしくは、パンチラインとしか呼びようの無い一節に。



小説や漫画等の活字、何気ない会話、そして歌。

実は今回の文章、題名と、1・2行目に続けて書いた一節は、どこかのサイトで見かけた。
誰かが何かの授業の感想を書いたレポート、の改変なんだ。

原文は正しくはこう。
”If I had one hour to live,I'd spend it in this class.
Because it feels like an eternity.”
皮肉が効いてて素晴らしいと思ったんだ。
こういう感想を喰らって笑う余裕も無いなら、その教授の人生にも同情の余地はある。

私のは違う。皮肉では無いよ?きっと解ってくれると思うけど、念のため。
誤解しないでね。



と、いうわけで、今回は『パンチラインを探せ!』特集!!
私が今までにガツンときた必殺歌詞を短くぶった切って、ちょこちょこ紹介したいと思います。
んーーー。そうは言ったものの…何があったっけ。何せ記憶が薄いもので…
今回は個人的な洋楽黎明期に絞っていきますかね。



Close To You/Carpenters
Close To You
"That is Why All the girls go down
Follow you all around
Just like me
They long to be Close to you...
"

歌詞丸ごと引用したいくらいだいすきな一曲。
この国には、カーペンターズの歌で英語を憶えたというひとも少なくないと思う。
彼等は簡単な単語の羅列で詩的な表現をするのが凄く上手い。
密かに思いを寄せる「あなた」への愛しさを、とても奥ゆかしく歌っている。

"だからなのね、街中の女の子があなたを追いかけるのは
きっと私と同じ
あなたの傍に居たいのね
"

By Your Side/Sade
By Your Side
"I'll tell you you're right when you want
And if only you could see into me
"

Sadeの曲の中ではダントツに思い入れのある歌。
相手に対する絶対的な肯定。
妥協や諦めじゃなく、私があなたの元を去らないのは、私があなたの傍にいたいから。
自信を失いかけた相手に聴かせたいのか、私自身に歌いたいのか…そのどちらでもある気がする。

"あなたが求めてることは間違いじゃないって教えてあげる
あなただけに私の心の中が覗き込めたらいいのに
"
 
Bridge Over Troubled Water/Simon & Garfunkel
Bridge Over Troubled Water
"Like a bridge over troubled water
I will lay me down
"

大体この曲自体に歌詞が解らなくったって泣ける強烈な説得力が宿っている。
でもこう歌ってないと、そうは響かないかもしれない。
邦題は"明日に架ける橋"。
結局、「君のためならこの身を捧げる」的な言葉に、ひとは太古の昔から、大いなる幻想と期待を抱いてしまうものなのだ。だって百人一首みたいな歌詞じゃない?

"激流に架かる橋のように
僕のこの身を投げ出すよ
"

The Love You Save/The Jackson5
The Love You Save
"S is for "Save it"
T is for "Take it slow"
O is for "Oh, no!"
P is for "Please, please, don't go!"
"

私はかなり長い間、マイケル個人の作品よりも断然Jackson5に夢中だった。
とくにこの曲がすきで、歌詞の意味について知ったのは最近だけど、歌詞を理解していなかった頃はしっくりこなかった邦題(たしか"小さな経験")も今ではまぁまぁ気に入っている。
僕の可愛い恋人は人気者。
毎日色んな男が君に言い寄ってきてるみたいだけど、僕はそんな奴らとは違って、誰より誠実に君のことを思ってるんだよ。
だからそんなくだらない鬼ごっこオニになんかつかまっちゃだめだ!…って歌う、まだこどものマイケルが凄く可愛い。

"S…"この恋を無駄にしないで"
T…"よく考えるんだよ"
O…"あぁダメっ!"
P…"お願い、お願い、行かないで!!"
"

To Be With You/Mr.Big
To Be With You
"I'm the one who wants to be with you
Deep inside I hope you feel it too
Waited on a line of greens and blues
Just to be the next to be with you
"

すきすぎて、もうトラウマになりかけた一節。
前向きであったかい歌詞と優しいメロディには正直かなり心が救われるのだ。
"待ってる"若しくは"待ってて"という約束めいたフレーズを日常会話に用いるのは好まないけど、それに憧れる気持ちはあると認めざるを得まい。
だって素敵な曲だもの。

"僕は君と一緒に居たいんだ
こころのどこかでは君もそうだといいなって願ってるよ
未熟だったり陰気だったりするヤツらの後ろに並んでさ
次に君の隣に居れるヤツの座を狙ってたんだよ
"

Change The World/Eric Clapton
Change The World
"If I could be king
Even for a day
I'd take you as my queen
I'd have it no other way
And our love will rule
In this kingdom we have made
Till then I'd be a fool
Wishing for the day
"

彼の曲はほとんどアンプラグドものしか聴いたことのない私。
ここの言い回しにはやられました。
あの頃の私には、『かっこいいオヤジ』と言えば、彼かジャン・レノだった。
いや、今でもかな。

"もし一日だけでも
僕が王様になれるとしたら
君のことを女王にするんだ
それ以外は考えられないよ
そして僕らの愛が
僕らの王国を支配してしまう
その日まで僕は愚か者で居るよ
その日を願いながら
"

Independent Women Part1/Destiny's Child
Independent Women
"Question: Tell me how you feel about this
Try to control me boy you get dismissed
Pay my own car note,and I pay my own bills
Always 50/50 in relationships
"

まだカセットの小学生時代。何を思ったのか繰り返し聴きまくったのがこの曲。
この曲のイメージがそのまま彼女らのイメージだ。
そしてほんとにこんな生き方に憧れた。かっこいいっす。
いや…今でも憧れてるんだけど、現実って怖いね。

"質問:以下についてどう思う?
あなた、私のことコントロールしようってのね?ならお別れよ
私は自分の車の請求だって自分持ちだし、生活費にも困ってないのよ
(だから)いつも50/50の関係で居たいのよね
"

What I Go to School For/Busted
What I Go to School For
"Everyone that u teach all day knows your looking at me in a different way
I guess thats why my marks are getting so high
I can see those tell tale signs telling me that I was on your mind
I could see that you want it more when you told me that I’m what you go to school for
"

この曲に出会った時期は、私の学生人生の中で唯一、学校に行く理由なんて考えなくても楽しかった時期でもある。
「かまきり号」と名付けたチャリをとばしながら、ブレザーと髪で上手く隠したMDプレーヤーとイヤホンで、鼻歌まじりに通ったな。
互いのCDを貸し借りできる関係が嬉しくて、歌詞カードも今よりずっと熱心に読んでた気がする。

"毎日あんたが教えてるクラスのみんなもあんたの俺を見る目が違うって気付いてるよ
なんたって俺の成績がぐんぐん伸びてるもんだからさ
俺に向ける秘密の合図にも気付いてるよ
なんのために俺が学校に行くのかもっと知りたいかい
それはあんたが居るからさ
"

Alone Again/Gilbert O'Sullivan
Alone Again
"Alone again, naturally"

いたるところで何度もタイアップされまくってるし、大概のひとは耳に覚えがあるだろう。
どこか悲しげな旋律…それもそのはず、冒頭から哀れそのものなのだ。
結婚式当日に花嫁からすっぽかされて独り呆然と教会に佇む男…こりゃひどい。
曲の最後には最愛の母親までも失って…
そんな男が呟くこの諦感たっぷりの一言は、これ以上的確な言い様は無いだろうとすら思える。

"また独り、いつものことさ…"

You Can't Hurry Love/Diana Ross&The Supremes
You Cant Hurry Love
"You can't hurry love
No, you just have to wait
She said love don't come easy
It's a game of give and take
"

いろいろ思い出し始めたら頭の中が大洪水状態になってしまったので、キリの良いこの10曲目で〆といきますか。
まだ給食と入りたての部活のことで頭がいっぱいだった頃。
近所のスーパーで開かれてた古本・CD市で手に入れたダイアナ・ロスの歌声を、夜がくれば聴き耽っては、まだ経験したこともない恋について色々と、あらぬ妄想活劇を繰り広げてた。
恋について、少女の嗜みについての母娘の会話。
こんなの異国だけの話だ!と思っていたけれど、何でも言い合える母娘関係なるものがこの日本にも存在することを初めて知ったのもこの頃だ。
あの頃は、同級生同士の会話の中でも、私には革命だらけだった。
それが今なんてもう、こどもを育ててる子だっているんだから。天変地異かよ…

"恋に焦りは禁物よ
だめ、じっくり待たなくちゃ
彼女は「ほんとの愛はそう簡単に見つからない」って言ってたわ
「与えたり奪ったりを繰り返すゲームなのよ」ってね
"



いやぁ、あるねぇ、パンチライン!!
いつ聴いても鮮やかな一発。
コレなら何度だって打ちのめされたいよ…

この頃は、まだまだスピーカーに聞き耳立て始めたばかりの私。
それからずっと痺れ続けてきたんだ。

今やすっかり立派なパンチドランカー。

そろそろ目を覚ましたいんだよね…ねぇ、もっと強く殴ってよ!
それじゃ悪循環だって?ふふ。

知ってる。
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ま★

Author:ま★
こんにちは。
ようこそおいでくださいました。

頭の中はとても愉快なやつです。
見た目はとっても冴えないですが。

更新は気まぐれになりそうですが、できるだけ頑張ります。

パーティーの招待状には、終わりの時間を書かないそうです。

しかしこのパーティーの本当に怖いのは、そもそも終わりの時間は永久に訪れそうにないこと。

ごゆっくり。

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