スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

もう取り返しなんてつかないよ、彼女!

そうだよ。
私が惚れたジャケットだ。

ハズれるわけがないじゃない。

Release Me/The Like
release me
な…なんてかわいいジャケットなんだ!!
2色刷りにしてみたって、その健康的な色気と溢れんばかりの魅力は隠しきれないぜ!!

10月号のsnoozerのRECORDING REVIEWSのコーナーにこっそり載っけられてたこのアルバム。
見た瞬間、「わー聴きたい!すぐ聴きたい!」…と思った。
しかしその時期、予定もまぁまぁ立て込んでおり(私の予定なんてたかが知れてるがw)、お金も無く(これは一生どの時期になっても言い続けそうw)、この気持ちは、諦めの彼方に追いやろうとしていた。

しかし運ってものはよく解らない。
おそらく私と同じように、ジャケットを誌面で目にして、「なにこれ…ちょーかわいい!!」程度の浅はかな動機で、しかも余裕という名の暇と、ソコソコの財力を併せ持っているばかりに、うっかりこのアルバムを購入してしまったヤツが居たのだ。そう、この田舎の、(更に田舎のw)隣街に。
マジでお世話になってます。
あぁ、彼が、かわいいオンナノコには滅法弱いヤツで、本当に良かったw




さぁて、このアルバム。
コンポやipodで聴いてみても、とてもCDの音なんだとは思えない、いわばレコードライク(こんな言い方あんのか?まぁ、The LIKEだけに、ねw)な一枚です。しかもメンバーは、美貌にも恵まれておきながら、詳しくは知らないけど、かなりのセレブリティ集団だそうで。でもそんなのは一旦そっちに、置・い・と・い・て!!

本当に底抜けに可愛らしく、でも決して野暮ったくなく、且つ、ちょっとピリッとが、ちゃんと効いてる音楽なのだ。

1曲目から度肝を抜くセンス。
だって"Wishing He Was Dead"ですよ。
しかもその声、そのリズム、その歌い方。
率直に、というか、軽率に言っちまうと、「え、なにここ、デトロイト?憧れのモータウン?」って感じ。
なかなか無いわぁ。このテの感動。
ちょっと静かに胸が熱い。

だってこれが、この2010年にリリースされた立派なCDなんだもの!!
コンパクトなディスクなんだもの!!

なにもモータウンを想起させるようなノスタルジーだけが私の胸を鷲掴んでいるわけじゃない。
これが新しい作品だということ、作品としてこれが非常に瑞々しいことが凄いんだ。
しかもかわいい、かわいい女の子の音楽だ、と、いうこと。



(…ゆうべはココらあたりまで書いてるときに、マイ・ガールから電話が入った。ヘローヘロー!
  3人で居る様子。かわるがわるな電話口。
  そんなどさくさに紛れて、吃驚するぐらいあっさりと、恋人ができたと報告され。
  そしてちゃんと驚く間も与えられないまま電話は切れてしまった。
  
  喜ばしいやらなんやらで心が忙しく、書くのを諦め、またこのアルバムを聴きながらワンピースの新刊を読み、ひととおり笑ったり泣いたりで満喫し、一息ついた瞬間にまた着信が。
  もう部屋に着いたらしい。
  「さっきはゆっくり話せなかったから…」と照れくさそうに打ち明け話。
  やはりこそばゆくて、たまに途切れる会話。その空白をタイムリーに埋めてくれるBGM。
  で、私は、これは聞いておかなくちゃと思ったことに触れてみた。
  「彼のどんなところに惹かれたんですか?」(ついこんな口調にもなってしまうw)
  するとあの子は困ったように「うーん…」と呟き、一言。
  「…フットワークの軽さ??」
  優しいところ・面白いところ・背が高いところ・歌がうまいところ…なんてことのひとつでも言ってしまえればいいのだろうに、いじらしいったらありゃしない!!(しかも語尾が「??」なところがw)
  なんだかとっても愛しい気持ちになって、思わず話題をワンピースの方へ持ってく。
  と、「私も電話かけるまで読んでた!!一緒やん!!すごいね!!」って、それはそれは嬉しそうに言うじゃない!!
  もうお手上げ!!)



こんなあの子のためにかかる曲だ。

表題作の"Release Me"にしても、ちょっとへたくそで、少し不機嫌で、でも文句無しに可愛い彼女の愛し方なんだ。
『Before I break your heart』と歌い続けていたのに、最後の最後になって『Before I break your heart,before it breaks my heart,before you break my heart,release me.』って、たまらず暴露しちゃうあたりがもう何とも言えないんだよ。

なにせ女の子ってやつは忙しい。
ネコのように気まぐれで忙しない心を飼っているんだから。
しなきゃいけないことに追われて、走り回りながら、立ち止まること無く、もう、さっきの出来事に嵐のような後悔と反省をくりかえしては、既に次の場所を探し始めている。

絶対に君なんかにはわからない。
女の子は悪夢に捕まってる暇なんてないんだよ。
例え悪夢の中に居ても、次の夜見る素敵な夢のことを考えるんだ、私たちは。

私も彼女もあの子もその子もみんな走ってる。
掴めそうで掴めないネコじゃらしのようなものをみんなは”しあわせ”って呼ぶんだ。
それは絶対に、手を伸ばしたときにはもうすり抜けててそこには無いもの。
あーーーでも。追っかけちゃうんだ。追っかけたいんだよ。
だから邪魔しないで!!しっぽを引っ張るのやめてくれない??

…でもきっと、男の子も一緒だね。
かわいいネコを追っかけたくなる気持ちはわかるよ。ネコのしっぽも、案外触るのは難しいんだ。

同じアルバムの中に"Catch Me If You Can"なんて曲が入ってるのも痺れる。本音がしっぽで挑発してるみたい。
私は"Trouble In Paradise"もすきだな。



どこにでもすきなところに行きなよ。
どっちにしろ、もうすっかり夢中なんだからさ。
スポンサーサイト

comment

post a comment


管理者にだけ表示を許可する

trackback

プロフィール

ま★

Author:ま★
こんにちは。
ようこそおいでくださいました。

頭の中はとても愉快なやつです。
見た目はとっても冴えないですが。

更新は気まぐれになりそうですが、できるだけ頑張ります。

パーティーの招待状には、終わりの時間を書かないそうです。

しかしこのパーティーの本当に怖いのは、そもそも終わりの時間は永久に訪れそうにないこと。

ごゆっくり。

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。