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星の孤独を光らせろ

借りぐらしのアリエッティ/米村宏昌監督作品
アリエッティ

この世界に、私たちは、もう3人だけかもしれない。
優しいママとパパ、そして私。
出会い、愛し合い、築き上げ、別れ行く―――――
両親や、そのまた祖先の血が経験し、記憶しているものも、私、で途絶えてしまう。かもしれない。
それをあなたは、孤独以外の何と呼ぶのだろう。

あたたかなミルクもおいしいビスケットも思いのまま。
だけれども、そんなものより、もっとぬくもりを、もっと満足を、くれる「誰か」に触れられない。
君には居る、触れられる誰か。抱きあえる誰か。
それが僕には無いんだ。
それを君は、孤独じゃないって言うのだろうか。



時は進む。
2人の世界はどんどん広がっていく。
広がる世界が2人をますます孤独にさせる。



空の星は光っているか。
私の星から、いったい何億光年離れているか。

星は星に触れられない。
触れようと手を伸ばしても、擦れて燃えて消えてしまう。
だが、星はひとりでも光っている。

孤独は光るのだ。
あなたに見つめられて光る。

あなたの孤独がもっと、私を引き寄せる。
私が見つめていると、あなたは光るから。

そして、孤独は、いよいよ最後には、あなたの力になる。
あなたの身体になる。
あなたを生かし、私とあなたをなにより強く結びつける。



アリエッティが、ちっちゃいんじゃない。
私たちは、私たちが知ってるよりも、もっと大きいだけ。

その孤独は、星の孤独と似ている。



宇宙のはじっこまできたら、大きいと、ちっちゃいは、一緒だ。
あなたと私の孤独はひとつだ。

もっと孤独を光らせろ、宇宙のはじっこまで届くくらい。
あなたの一番近くに見える光。
離れれば離れるほど近い。

法則なんて余裕で狂わせまくってやる。



もうわけわかんない、眠いからだ。

角砂糖舐めたい。










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プロフィール

ま★

Author:ま★
こんにちは。
ようこそおいでくださいました。

頭の中はとても愉快なやつです。
見た目はとっても冴えないですが。

更新は気まぐれになりそうですが、できるだけ頑張ります。

パーティーの招待状には、終わりの時間を書かないそうです。

しかしこのパーティーの本当に怖いのは、そもそも終わりの時間は永久に訪れそうにないこと。

ごゆっくり。

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