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全 部 無 視

そんなことしちゃったら、誰かひとりでも欠けちゃったら、全っ然そんなのワタシじゃないんだけど。

でもいいでしょう?今更アレでしょう?言わなくっても解るでしょう。
今、重要なのは、大切なものだけ。
それ以外は、全部無視していいの。(今は!)
だってそこに居るあなたを欠かすことなんて、絶対ないんだから。だから大丈夫なの。

強引な言い方をする自分がいつも嫌いだ。それでもどんどん行こう。

ハッピーエンド/ジョージ朝倉
ハッピーエンド
「ひとつだけ」なんて選べないくせに、「ひとつだけ」に拘り、求め続ける少女(?!)漫画家、ジョージ朝倉(副業殺し屋)の真骨頂、ここに極まれり!!!

あぁ、乾く乾く。心の底からパッサパサ!!!
恐ろしく体力を使う読書タイムになるよ。ジョージ読むときはいつも。
ジョージはその何倍、消耗しながら描いてんだろ…
室温調節バッチリの部屋でお手伝いさんを従え優雅に描いてたらやだな。や、アシスタントは居るだろうが。まぁ別にいいけど。
今や少女漫画界でもかなり幅を利かせてきた、美エロ派の金字塔(←失礼w)、新條まゆ家にはたしか酸素カプセルみたいなのがあったような。
1時間その中で仮眠をとると、4、5時間ぐっすり眠ったのと同じだそうな。
それだけハードワークなんざましょ。創作ってやつは。
でも、オレンジジュースを水で薄めて飲む、その根性と発想こそがジョージをここまでのしあげたんだろうよ。

私はバカだから、いつもそれなりには考えていることがある。

特別なことを言おう。特別なことを書こうという意識。

それはここでは特に、いつも私のアイデンティティだった。今この瞬間も抜け目なくそう思ってる部分があることは否めない。
けれど、それでも、私が『意識して意識する意識』の中に、今、そんな気が全くなくなったんだ。
本当に。初めて思ったんだ。これ読んで。



よくよく読んでみると、誰一人「ひとつだけ」なんて選べてないし、「特別」にもなれてないし、何かを掴んでるって実感もないまま。
「特別」になるんじゃなくて、誰かを勝手に「特別」っぽくして、その誰かに対する身勝手で独りよがりな終わりなき欲求不満と断続的な自己満足で出来ていて。
でもそんなん無視無視。それより遊ぼうよ、って感じ。

でもね、それだから、全部うまくいきそうな気がするんじゃないの?って。
だから、「ハッピーエンド」なんじゃないの?って。

疑わしすぎるほどでも、ハッピーはハッピーで、それ以外の何者でもない!って叫びたい。

私には、かっこいいのは、アキラじゃない。
ショーコでもない。
ジョージでもないし、至極残念ながら私でもない。

そんなの私は全部無視だ。

それよりも、輝いてるのは、こんな分厚い本を、素敵な贈り物を、渡してくれた手だ。
どうだった?って、うれしそうに響く声だ。
何を言っても、黙って聞いて(?)くれるその目だ。

それだけは、私、無視しようとしたためしがないよ。

頭の中もパッサパサに乾いちゃってるけど、全然、そんな気ないよ。

正直、あなたが居ないハッピーエンドなんて、世も末って感じの最悪ぶりだ。吐き気もいいとこ。
ていうかそんなのどこにもないよ。

私が普段使ってない分の、誓いや約束や意地やプライドを全部そこにこめて断言するよ。

まだここが終わりじゃないし、私たちはみんな、これから先がハッピーエンドだ。

史上最強のハッピーエンディングにしよう。
無視できない、君は、だって、ちょーかっけぇもん。

愛♥ビリーヴ、なんだから!!!
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ま★

Author:ま★
こんにちは。
ようこそおいでくださいました。

頭の中はとても愉快なやつです。
見た目はとっても冴えないですが。

更新は気まぐれになりそうですが、できるだけ頑張ります。

パーティーの招待状には、終わりの時間を書かないそうです。

しかしこのパーティーの本当に怖いのは、そもそも終わりの時間は永久に訪れそうにないこと。

ごゆっくり。

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