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Don't think,don't feel...Burn out.

眩しすぎて、もはや感じることすらできない。

Permission To Land/The Darkness
permission to land
どういうわけか、私の胸を高揚させる音がある。
心の琴線に触れるどころか、ぶっちぎっちゃうやつ。

絶対許しなんか乞うてないだろー、と思ってた“I Believe In A Thing Called Love”。
これは誰がなんと言おうと、私史上に燦然と輝くキラーチューンなわけですが。
それが収録されているアルバムを手にしたのは、初めてそれに出会ってから5年は過ぎたろうと思われる「今」だった。

Permission to land---着陸許可(直訳すると四文字熟語になっちゃってちょっとオモシロイ)と名付けられたこのアルバムは、ずっと前から、私のもとに突っ込んできてもいいか?って要請し続けていたんだ。
あんなアブナいもんひっさげてさ。かっこよすぎだっつの。

毎度ながら私の音楽に対するアプローチは、知識もへちまもへったくれもないのでズレまくっているんだけれども、それでも声高に叫ばずにはいられないのだ。

「ダークネスだいすきーーーーーーーーー!!!!!」

もう、はぁはぁしそうだ。

何がすきなのか聞かれると、ほら、もう困っちゃうんだけども、まずはボーカルのジャスティン(ビーバーじゃないよ)の存在でしょ、と思っちゃうわけですよ。
無駄肉の無さそーな完全無欠のロックスター体型。
人類の99.9%は生涯袖を通さないであろうド派手なキャットスーツを着こなしてしまうそのセンス(ブロンドの長髪にお花の髪飾りも可)。

そして、「俺はギターだ!」とでも言ってしまえそうなその素晴らしい歌声。
キュインってなるんだよ、キュインって!解るでしょ?

思い上がっていいよ!もう!!と思ってしまうくらい全てがサイコー!

あと、「Darkness」っていうバンド名。

これは譲れないね。
嘘みたい。偽物みたい。ゲームの中の世界みたい。

中学生の男の子(しかも日本人)が、とりあえず語感だけで付けちゃった…みたいな。
こういうのだいすきなんだ。ほんとなんでだろ。
私の中にも居るんだな。そのくらいのイタズラ心を持った軽率なやつが。

そんな彼らが唄う曲はもうめくるめくスペキュタクラーでどれも本当に魅力的なんだけど、今回私の胸に一番激しく突き刺さった音速ジェットは、意外にも“Holding My Own”という、このアルバムの中で一番頼りなく離陸した一機だった。

『I don't need your permission』

それは、ジャスティンが一番最初にこの曲の中で『I holding my own』と唄う直前の言葉。
この強がりを、ジャスティンはこの一曲の間でどんどん「本当」に仕立て上げていく。

第一、許しを乞わない人間は最初からこんなこと考えすらしないんだ。感じもしない。
でも、ジャスティンは唄った。ぼろぼろになった四肢を大地に投げ出し引きずるような声で。

ずっと聴いていると、私の二心房二心室がどんちゃん騒ぎを始める。これはもうたまらない。

何度も跪いては祈りを捧げ、立ち上がっては歩き出す。大袈裟で壮大のストーリー。
目を背けたい全ての「かっこ悪さ」への懺悔と宣誓。
そして最後の最後に聴こえるジャスティンの吐息がもう!!!!!!!!!!
それは懺悔の後の自分に対する失望なのか、宣誓を果たした恍惚なのか。
そんなもんどっちか判らなくたってエンディングは訪れる。

国内盤にはご丁寧にボーナストラックまで付いちゃってて、大感動の余韻の中で勝手にMakin' Out始めちゃうんだからこいつらほんとにもう。だいすき。





さぁ。全てを焼き尽くす準備はできた?

私が「行くよ?」って訊いたら、「いつでも準備はできてるよ!」って言って。

飛び込もう。ギラギラ輝く眩しい暗闇に。
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ま★

Author:ま★
こんにちは。
ようこそおいでくださいました。

頭の中はとても愉快なやつです。
見た目はとっても冴えないですが。

更新は気まぐれになりそうですが、できるだけ頑張ります。

パーティーの招待状には、終わりの時間を書かないそうです。

しかしこのパーティーの本当に怖いのは、そもそも終わりの時間は永久に訪れそうにないこと。

ごゆっくり。

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