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ヒーローってやつは総じて滅茶苦茶な嘘をつく

だからどんな嘘をついても許されるように、救いたい誰かに滅茶苦茶に愛されようとしてる。

ヒーローはいつだって必死だ。

誰かを守ることと、ヒーローで居続けることに。



かっこいいヒーローなんて居ない。

たまに目を背けたくなるほどかっこ悪くて、それでいてまともに目も合わせられないほど可愛い。

だからうっとりしちゃう。ほんとに夢中なんだ。

THE BOY WHO KNEW TOO MUCH/MIKA
THE BOY WHO KNEW TOO MUCH
夢は完璧なタイミングで始まった。

Life in Cartoon Motionのジャケットを初めて見たとき、そこから凄い勢いで何かが飛び出してくるのが見えた気がした。
外へ、外へ出て行こうとする何か。

「I wanna talk to you.」から始まる途方も無いやりきれない気持ち。
きみと話し合いたいのに、決して言葉はかえってこない。
なんにだってなれるはずなのに、きみが応えてくれないから、それだけでなによりもどうにもならない。

それでもMIKAは愛と嘘を吐き続けた。外へ外へ。

でも、the boy who knew too muchのMIKAは、底へ底へ、だ。

見てよこのベッドルーム。海の底みたい。

知りすぎてしまった少年は、自分の吐いた愛と嘘を、受け止められなくなってる。
それでも少年は明日の朝、部屋を出たらまた嘘をつく。
とびきり素敵な嘘を。
彼は未だ若い。知りすぎるには早すぎる。

知りたくないと言いながら果敢に立ち上がる。

真夜中も起きている。少年は眠らない。

それってつまりは、そういうこと。

意味の無い毎日毎日に思えても二周も三周もすることに意味があるの。
グルグルと堂々巡りしたっていいの。

それでも戻ってくる「ここ」に、全部があるの。



一周したくらいじゃ、サーカスはまだ終わらない。
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プロフィール

ま★

Author:ま★
こんにちは。
ようこそおいでくださいました。

頭の中はとても愉快なやつです。
見た目はとっても冴えないですが。

更新は気まぐれになりそうですが、できるだけ頑張ります。

パーティーの招待状には、終わりの時間を書かないそうです。

しかしこのパーティーの本当に怖いのは、そもそも終わりの時間は永久に訪れそうにないこと。

ごゆっくり。

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