FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Dry me more!!

さぁて、またやっちまったよ。

給料日まであと何日かなんて、数える日々はもう飽き飽き!



The Singles Collection 2001-2011/Gorillaz
gorillaz.jpg
どうも我慢のきかない性格らしい。
でも去年の11月末から我慢したんだから、割と保ったほうじゃね?と思う。

まだCDしか聴いてないけどDVDも楽しみ!!

こんなご時世になっても、たまにCDというマテリアルにお金をつぎ込む身としては、どうしても『ありがた迷惑感』が否めないのがこの”シングルコレクション”という売り方。
『今まで買ったアルバムと内容ほぼ被ってるけど…1曲だけ新曲が…ボーナストラックが…はたまたオマケが…いやいやファンの意地として…ここは欲しい!!』←こういう思考回路の罠にハマる。

でもゴリラズに関しては、一枚もオリジナルアルバムを自分で買ったことが無い(DVDはある。あと人から思いがけずに安くで買ったアルバムも一枚ある。しかしこれは特殊事情なので自分的には除外)という経緯から、思い切って買ってしまった。

やっぱ良いよー。
”乾いた感性”って、前も書いたことがあると思うが、自分の陳腐な表現を地球2周半くらい追い抜いてるって感じ。
ドライでクールな曲揃いだ。
零年代に初めて、”新しいクール”を打ち立ててきたバンドだと思う。何の過去も引きずらずに。
いや、そうあるために、過去を捨てたとも言える。(なにも、デーモン・アルバーン自身が、とかそういう話ではなく。もはやひとつの宿命を負った、バンドという共同体として。)
だから彼等は、ただでさえフィクションな上に、アニメーションであるという数奇な形態をとらざるをえなかったのかも。
しかしそれがまた、サマになってる。
2001-2011。この期間を、こういうカタチでまとめておくべきだと私ですら思うほど、彼等はこの期間に多くのことに体当たりして結果を出してきた。

新しいことをやったとか、誰もやらなかったことを成し遂げたとかじゃなく、やってみたらやっぱり他の誰よりクールになった、ってだけの話。
いけ好かないといえばそれまでだが、素直に受け入れられるならそれにこしたことはないのだ。
こんなにカッコイイものならば。
CLINT EASTWOODのサビ、聴けば聴くほどだいすきになる。
I ain't happy,I'm feeling glad.
そんな気分を、誰がこんなに歌ってくれたことがあったろう。「しあわせ」なんて背のびするでもなく、「嬉しい」と言っていいのかという驚き。
個人的には、このアルバムで一番新たな発見だったのは「DONCAMATIC」。PVにも出演している、歌ってるひとも気になる。

ゴリラズは、メンバーが多国籍なところとかもすき。
まぁ、多国籍どころか…ベーシストは悪魔崇拝してたり、ドラマーは親友の霊が取り憑いてたり、ボーカルは2度もベーシストから死に目に遭わされてんのに(そのせいで両眼無いし…)ケロッとしてるし、みんなのヒロイン、ギターは今やサイボーグ化されてるらしいし…。
なんて心躍るキャラクターたち!
みんなちょっとずつ、どっか気味悪いが、すごいかわいいカッコいい!
ジェイミー・ヒューレットも恐るべしデザイン力。
止まってて凄いのはデザイナー(ここでいうイラストレーター)の力だろうが、それが動いてもそのままで凄いってところが、海外のアニメーション技術の向上を窺わせる。きっとそのテの技術者の層が厚くなっているのだろう。知識の無い私は、こういう分野はずっと、日本がリードしてるに違いないと信じてやまなかったから、正直その点も、初めて彼等の映像を観た時は衝撃だった。
つまりは、ヌードルだいすきだよヌードルぅぅぅ!!!って話だが。




しかし結局、彼等はそれ以上は飾ることをしなかった。
根っからの作り物は、飾り物である必要がなかった。
最初からそのまま、なにひとつ足す必要も引く必要もなく、身ひとつで乗り込んできたんだ。

勇敢でありたい。
私だっていつも、彼等くらい勇敢でありたい。
でもまだ、私のターンはきていない気がするんだよなぁ。

だからせめて彼等のことを、正面から受け入れるくらいの度量がなきゃいけない。
と、思う。

疑ったり探ったり、押して引いての駆け引きなんてもう興味が無いよと言いたい。もっと、カラッとした精神で構えていたい。次の日照りを待つ余裕なんてないのだから、自分の太陽は、バッグの中に隠しておくものなんだ。

ていうかせめて、作り物でも、飾り物でも、愛くらいは額面どおり受け取りたいもんだよ。
そうは思わない?
スポンサーサイト

comment

post a comment


管理者にだけ表示を許可する

trackback

プロフィール

ま★

Author:ま★
こんにちは。
ようこそおいでくださいました。

頭の中はとても愉快なやつです。
見た目はとっても冴えないですが。

更新は気まぐれになりそうですが、できるだけ頑張ります。

パーティーの招待状には、終わりの時間を書かないそうです。

しかしこのパーティーの本当に怖いのは、そもそも終わりの時間は永久に訪れそうにないこと。

ごゆっくり。

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。